ステイホームで得たもの①

 こんにちは。キリスト教福音宣教会、牧師のけんじです。大阪の主聖霊教会に所属しています。ここ大阪でも先日緊急事態宣言が解除されましたが、今のうちに「ステイホーム期間に得られたもの」について書いておきたいと思います。

 この期間が始まる2月頃から、私たちの先生は「今は自分をつくる時だ」と話され、コロナ自粛の状況に不満を漏らすよりは、自分を見つめ直し、むしろ普段できなかったことを行なおう。自分をつくる期間にしよう!とおっしゃいました。私自身もステイホームに慣れなかった最初の頃は、不満とストレスが溢れそうになりましたが、礼拝の説教を聞きながら考えを転換し、有益な時として過ごせるようになりました。

 最も得られたものは家族との時間を過ごしながら、いつもの何倍も会話し、笑い楽しく過ごせたことです。うちには中学生になる娘と小学生の息子がいます。長期休みとなったので、特に息子のストレスがたまり大変だったことは多々あり、家庭として大変な時期もありました。しかし、こんなに家族でたくさん過ごすことは願っても得られないことでした。子供たちもどんどん大きくなっていくことを考えると、貴重で貴重なこの期間となっています。

 コロナで亡くなられた方の霊魂の為に祈り、今も苦しんでおられる方の為に祈ることは続けて行ないながら、それに加えて今の時を活かし、むしろ一生の思い出になるぐらい貴重に過ごし得るべきものを得ていきたいと思っています。

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