はじめての家庭教師

 こんにちは。キリスト教福音宣教会(摂理)、牧師のけんじです。大阪の主聖霊教会に所属しています。もちろんタイトルは名作絵本「はじめてのおつかい」を意識してみました。(分からない方、すみません。。)最近家庭教師、正確には家庭内教会を始めました。「家庭教師」って、大学生になったらやってみたいことの一つでしたが、大学4年間は体育会野球部生活をしましたので、そんなことできるはずもなく、バイトすら当然できない日々でした。ですので、昔の小さな夢が今年叶いました!

 はい。ということで、高校受験を頑張っている娘の家庭教師を最近始めました。本人のプライバシーもあるので、詳細説明は控えます。やっている概要は、①苦手なある科目の苦手な問題克服サポート、②受験本番までの勉強プランニングのサポート、です。正直言って面白いし、過去自分がやってきてことが思い切り使われるので、純粋に嬉しいですね。

 場面が変わり、回想に入ります。30年前のある日、、、、。

 私の受験経験と言えば、高校受験のみです。(大学は指定校推薦で行きました)高校受験を本気で取り組んだ期間は中3の8月~2月までの約7か月間です。(中3の夏までは野球中心でした。)短い期間でしたが、県内最高偏差値の私立高校に編入するという狭き門への挑戦はとてもスリルがあり、やりがいのあることでした。四国の片田舎ですから、高校受験を失敗すると、未来展望がひらけない感じなんですよね。しかも、野球をやって甲子園にも行きたい。だから必死に勉強した7か月でした。

 当時の私の受験ポリシーは「塾に行かないで基本的に独りでやる」でした。なんとなく、アンチ塾通いでした。ただ私立難関校への受験なので、その対策として中3の1年間は塾の通信教育を受けて、私立対策だけはしていました。テストで間違った問題、解くのが難しい問題は、昭和な通信教育のシステム文字で質問票を送る。そして解き方が封書で届き、文字と図で解説してもらう。今考えるととても原始的ですね。それでも分からない時は中学校の職員室を訪ねては、できそうな先生を捕まえて質問し、教えてもらう。先生によっては「分からない」と答えてくる。「〇〇先生に聞いてみて」とか結構あって、日々面白いやりとりがありました。放課後は週に何回も職員室に通ってました。冬とか暖かくて結構いい場所でしたね。

 という私の過去の経験プラスもちろん摂理で学んだ問題解決手法を、今回の初家庭教師に持ち込んでいます。できない問題ができるようになる感動を私の方がむしろ味わっています笑。目標を達成できるかできないか、それがすべてではないですが、このような経験が必ず先の人生に役立つと思うので、何より本人には頑張って欲しいなと思います。

 今日の結論です。チョン・ミョンソク牧師に学んでいる摂理の牧師ってこんな感じです。「洗脳によって自分で考える思考を奪って信徒を増やすのが摂理だ」とかネットで語られる方がいらっしゃいます。そういう噂が本当に摂理の姿なのか??少なくとも私はそれと真逆のポリシーを持って生きてきたし、自分で聞いて学んで判断して、ここまでやってきました。教会の人たちもしっかり自分で考えて選択する人生を生きていると思います。自らよい考えを学び、良いものは相応しい方法で共有していく。これからも真の摂理の姿を伝えていきます。今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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