親子で銭湯

 こんにちは、キリスト教福音宣教会で牧師をしているけんじです。大阪の主聖霊教会に所属しています。

 ゴールデンウィーク期間中、私がちょっと忙しかったのもあって息子と遊ぶ時間が少なったので、自転車圏内にある近くのお気に入り温泉に行こうと思い立ちました。しかしなんと、緊急事態宣言によりしばし休業中。人気の温泉施設なので致し方ないですね。ということで作戦変更して、近場の銭湯を検索してみることにしました。

 すると、自宅から自転車5分の場所に素敵な銭湯が見つかり、早速夕食後に息子と二人で行ってきました。いつでも行けるような距離にあるんですが、夜に男同士で出掛けるっていうのがなんだかワクワクしますよね。行って帰っての、たった1時間半程の時間がそれの何倍もの楽しい時間となりました。行った銭湯自体もわりと清潔感があって、狭いわりには必要なお風呂の種類が揃っていました。通常のものに加えて、スチームサウナ、電気風呂、打たせ湯、ラドン温泉、そして結構冷たい水風呂まで(最高!!)個人的に有って欲しいものが一通り揃っていて、リピート利用確実です。そして定番の仕上げは風呂上がりの某飲料水。シュワッと最高でした。共に行った息子も少しずつ成長してきて、周りのお客さんに迷惑をかけない入浴法を身に付けたようで、一安心。気軽にまた行けそうな気がしました。

 銭湯。実家にいた頃はまったく行く習慣がなかったので、私が行くようになったのは摂理に来てからです。学生の頃からよく男たちで夜な夜な行ってました。そして、その摂理の銭湯文化のルーツはやはりチョン・ミョンソク牧師からだと思います。先生はよく一緒にお風呂に行ってくださいます。実は先生との初対面、自己紹介の場所はお風呂でした。(自己紹介はお風呂上がりの脱衣場で)その時は特に何も思いませんでしたが、今になって思うと衝撃です。世界中から数多くの人たちが付いて来るような宗教指導者であるのに、初対面の外国の学生と裸で会ってくれるなんて、世間一般の常識からは考えられないですよね。だいたい偉い人って、普段の姿、素の姿を見せないものなので。これを象徴的な出来事として、先生の教育は形式を脱ぎ捨てた本音の教育、中身重視の教育だと言えます。生活にも教育にも表と裏を作らない。人間個々の本当の中身を作り上げ、磨き上げていく、そんな教育です。私自身も過去から多くを学んできましたが、今後も続けてもっと先生から学んで内面、中身を作り上げていきたいし、息子にも多くの人にも伝えていける牧師になっていきたいと思いました。

 

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