なぜか今年の交流戦はセ・リーグが強い

 こんにちは、キリスト教福音宣教会で牧師をしているけんじです。大阪の主聖霊教会に所属しています。

 今日は久しぶりに趣味である野球の話題を。ちょっと忙しくしているうちに2年ぶり開催のプロ野球セパ交流戦が終盤を迎えています。近年はひたすらパ強セ弱が叫ばれている中、今年はセが大健闘していますね。コロナの影響で3試合延期となった広島が1勝でもすれば、セ・リーグの2009年以来勝ち越しが決まるところまで来ました。

 交流戦優勝はオリックスとなりましたが(まぐれではなく本当に強くなりましたね!)、2位~5位をセ・リーグ球団が占めているのは驚きですね。なぜ急にこんな現象が起こったのか?これについて2つほど私の個人的な分析を書くことにします。

 1つ目。「単純にセ・リーグは打倒パ・リーグを強烈に意識している」こと。2シーズン続けて、日本シリーズでセ王者のジャイアンツがパ王者のソフトバンクに惨敗したことが、リーグ全体としてとても悔しく、どうすればパに勝てるのか?何がパとの違いなのか?をしきりに考えてきた結果が少しずつ出ているのかなと思います。おそらくスピードとパワーの差を埋めるために、セ球団たちもオフ期間のトレーニング法を変え始めたのではないかと思います。ジャイアンツが実際そうなので。旧約聖書イザヤ書にも「神様はこの世界を連れ合いでつくった」ことが書かれており、その相対性によって存在できたり、発展できたりすることを普遍的な真理として語っていますが、まさにセ・パも連れ合いによる相乗効果が起こってますね。

 2つ目。「セの監督の多くが投手捕手出身で、よく野球を知っている人たちである」こと。これもあくまで私の私見ですが。だいたい私より少し上の年代の方々なので、どういう思考で野球をする人たちなのかを見てきました。一般的に「野球はピッチャーが8割を占める」とか「バッテリーが8割を占める」とか言われる競技なので、そのポジションについて熟知しているというのは非常な強みだと感じます。特に最近の監督たちは、知名度やパフォーマンスよりも洞察力や分析力に優れた人たちが就任しているし、実力を発揮し始めていますね。偶然かもしれませんが、交流戦上位6球団の監督はすべて投手捕手出身です。もちろん各分野のコーチも重要ですが、全体を統率する指導者である監督の考え方や判断は大きいと思います。

 今日は野球の話で始まり、野球の話のまま終わります。コロナで苦しんだ広島カープに注目が集まる3日間となりました。私も応援したいと思います!

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